シニアペットサポート
最後は安らかに見送りたい
Flow ご利用の流れ
-
- STEP 01
- 葬儀内容打ち合わせ、料金説明
-
- STEP 02
- ご予約
-
- STEP 03
- お葬式準備
-
- STEP 04
- 訪問火葬または霊園火葬
-
- STEP 05
- 返骨・分骨、樹木葬、海洋葬
-
- STEP 06
- ご自宅安置または霊園安置「個別または合葬」
最愛の伴侶の思い出が
よみがえります
一つ一つが愛おしい姿が、デジタルフォトフレームでいつでもより添います。
写真を10~20枚程度ご用意ください。
Care & Farewell 生涯飼育・火葬・供養のご案内
-
ご遺体のお見送り方法をお選びいただけます
└ お別れ後、火葬・個別葬・合葬などご希望に合わせて対応いたします
合葬を選ばれても、「手元に残したい」方には
└ 小型仏壇や分骨用ミニ骨壺のご用意もございます
└ 小型仏壇や分骨用ミニ骨壺のご用意もございます
飼育が難しくなった場合も安心
└ ご高齢・施設入居・療養など、さまざまなご事情に対応いたします
└ ご高齢・施設入居・療養など、さまざまなご事情に対応いたします
生涯飼育委託についても承ります
└ 余命年数や費用など、専門スタッフが丁寧にご案内いたします
└ 余命年数や費用など、専門スタッフが丁寧にご案内いたします
オプションサービスも充実
└ 飼育施設訪問(送迎付き)
└ 看取りから埋葬までのサポート
└ 飼育施設訪問(送迎付き)
└ 看取りから埋葬までのサポート
Important Points 覚えておきたいこと
-
生涯預け・飼育相談
For Your Peace安心のために
- ・まずはどの様な施設なのか、ホームページなどで下調べする事をお勧めします。
- ・ホームページは「限られた情報」なので「聞きたい事、わからない事、知りたい事」などは箇条書きしたメモなどで記録し相談・カウンセリングに備えます。
- ・半年以上預けるなど、長期飼育を依頼する場合、事前に施設側スタッフと十分な相談やカウンセリングが必要です。
- ・料金算定の基準となる年齢確認として、血統書、生年月日が不明な場合、獣医に推定年齢を算出してもらいます。
- ・その他に健康状態などかかり付けの獣医から入手すると相談やカウンセリングがスムーズです。
- ・利用開始時期、空き情報、料金、途中解約など相談する事をお勧めします。
-
生涯預け料金【預託金】
Deposit Info預託金のご案内
- ・まずはどの様な施設なのか、ホームページなどで下調べする事をお勧めします。
- ・ホームページは「限られた情報」なので「聞きたい事、わからない事、知りたい事」などは箇条書きしたメモなどで記録し相談・カウンセリングに備えます。
- ・半年以上預けるなど、長期飼育を依頼する場合、事前に施設側スタッフと十分な相談やカウンセリングが必要です。
- ・料金算定の基準となる年齢確認として、血統書、生年月日が不明な場合、獣医に推定年齢を算出してもらいます。
- ・その他に健康状態などかかり付けの獣医から入手すると相談やカウンセリングがスムーズです。
- ・利用開始時期、空き情報、料金、途中解約など相談する事をお勧めします。
-
平均的な利用料金【例】【施設、地域によって大きく変わります】
Sample Fees料金例
種類 1か月 12か月 主な犬種・備考 猫 約60,000円 約600,000円 — 小型犬(5kgまで) 約60,000円 約600,000円 トイプードル、チワワ、ミニチュアダックス、マルチーズ、ポメラニアンなど 中型犬(20kgまで) 約90,000円 約1,080,000円 柴犬、ビーグル、フレンチブル、シェルティー、コッカースパニエルなど 大型犬(30kgまで) 約100,000円 約1,200,000円 ゴールデン、ラブラドール、ジャーマンシェパードなど - ※地域によっては空き待ちの施設もございます。
- ※安価な施設では、フードやペットシート、介護用品が別料金の場合があります。
- ※高齢施設入居、病気療養、ご高齢による飼育困難などのお悩みはご相談ください。
- ※施設までの送迎が難しい場合もご相談ください。
-
預かり拒否されるケース
Refusal Case受け入れできない場合
持病や噛み癖、凶暴性、特定動物などは預かり拒否されるケースが有ります。
施設の承諾を得たうえ、施設に連れて行き受け入れ確認【面談】。 -
用意するもの【例】
What to Bring準備物の例
- 【1】血統書、飼い主の身分証明書(免許証、保険証などのコピー)
- 【2】ワクチン証明書、狂犬病予防接種証明書、犬鑑札、または犬鑑札番号がわかるもの。
- 【3】現在使用しているゲージ、餌、ペットシートなど飼養に必要な物。
-
ペットの安楽死【例】
Farewell Case旅立ちの例
※安楽死は最愛の友との別れ「飼い主の最もつらい行為」になる為、獣医師から十分説明を受けた上で判断する事をお勧めします。が、獣医によっては拒否される場合が有るので事前に相談します。
-
その基準【例】
Sample Standard参考基準
- ・治療を試みたが回復の見込みがない場合や、治癒の見込みがない「ガンや重度の内臓疾患など」
- ・鎮痛剤を投与しても効果が見受けられず、苦しみに耐えている常態が顕著な場合など。
- ・寝たきり、重度の認知障害、運動障害の衰えや、攻撃的な行動が顕著に表れるなどがある場合に選択される事が有ります。
-
費用【例】
Price Guide料金の目安
犬、猫の安楽死にかかる費用は、病院によって異なりますが、約1万円前後が多く見受けられます。
具体的には\5000~\20000程度が一般的なようです。
Other options その他オプション
-
付き添い・お散歩
・トリミング「ご自宅にお迎え」
・動物病院付き添いなどご相談ください -
ペットホテル・送迎いたします
・長期お預かりご相談ください
Contact
ペット葬儀/ご相談・
お問い合わせフォーム
- 自己所有地お墓作り ・お庭埋葬【土葬より火葬後埋骨を推奨】 ・犬の場合、30日以内に役所に届けで【代行します】